学校ブログ
2学年 総合の時間
2学年の総合の時間では、「みんなが住みやすい町」というテーマで学習をしています。
本日、安行地区連合町会の方にお越しいただき、懇話会を行いました。
町会の方からの話を聴き、質問や要望についても答えていただき、安行地区がよりよくなるよう深く考えられる時間となりました。
今回の経験を活かし、中学生にもできることを実行していき、自分たちが住んでいる町に貢献していってほしいと思います。
水上自然教室12
安行東中学校に帰ってきました。
この2泊3日を通して41期生は大きく成長してきました。子どもたち自身も達成感や充実感を得ることができた3日間でした。
水上自然教室11
清流公園を出発しました。
予定より25分早い出発です。
このあと、赤城高原SA、高坂SAに途中停車し、学校へと戻ります。
水上自然教室10
水上少年自然の家を退所し、清流公園に到着しました。
清流公園では各自、昼食をとりながらゆったりしています。
水上自然教室9
おはようございます。
3日目の朝食です。おかわり分のパン・スープともに完食でした。
本日は自然の家を退所後、清流公園で昼食をとり、学校に戻る予定となっています。
水上自然教室8
キャンドルファイヤーを行いました。
一人一人がこれからの自分の成長に向けて決意表明をしました。
また、第2部では有志による出し物がありました。41期生が1つになる瞬間を見ることができたような気がします。
子どもたちにとって、忘れられない時間となりました。
水上自然教室7
ハイキングを終え、本日の夕食は水上名物のビーフシチューです。
ハイキングでたくさん歩いたからか多くの生徒がおかわりをして、ご飯・ビーフシチューともに完食しました。
水上自然教室6
日本一のもぐら階段を登り切り土合駅に到着しました。
水上自然教室5
おはようございます。
雨が少し降ってきましたが、一の倉沢へのハイキングに出発しました。
水上自然教室4
1日目の夕食は肉ご飯でした。
夕食後は、スタンツ大会を行いました。
各クラスが本番までたくさん練習してきた成果を披露し、大いに盛り上がっていました。
水上自然教室3
水上少年自然の家に到着しました。
入所式を終え、部屋の点検を行なっています。
この後は入浴したり、部屋で休憩したり、スタンツの練習をしたりと各クラスでの時間を過ごしていきます。
水上自然教室2
たくみの里に到着しました。
予定より少し遅れての到着となりましたが、これからそれぞれの体験へと向かいます。
水上自然教室
おはようございます。
本日より41期生水上自然教室に出発します。
41期のスローガンは、「Memories」です。
一人一人が責任を持って行動し、2泊3日で大きく成長してきます。
はたらくとは
1学年では8月27日、28日のサマースクールにて、ワークショップを行いました。パーソナルキャリア(株)から講師をお招きし、様々な仕事業界について学びました。27日には髙橋宗介氏、28日には木原ひとみ氏ほか計9名の方々から講義を受け、働くことの本質的な意味を生徒がか考え、視野を広げることができました。もうすぐ2学期。今回の講義で学んだことを様々な場面で活かしていきたいです。
サマースクールが始まりました。
8月26日(月)サマースクール1日目に、「国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館」とインターネット会議システムで接続し、長崎での原爆投下時に中学生で被害にあわれた被爆者の話を直接聞きました。原爆が爆発した瞬間の青い閃光を見た話等、被爆者の生の声は、平和の大切さをあらためて考える時間となりました。
2学年 1学期末学年集会
本日、1学期最後の学年集会が行われました。
学年委員から各クラスの振り返りや、学年の課題を寸劇を通して伝えました。
2学期には、学校行事がたくさん控えています。41期の元気と明るさを活かして、どの行事も成功できるよう期待しています!
大単元テストに向けて
大単元テストが近づき、それぞれ計画的に自学習に取り組んでいます。写真は1年生の質問教室です。積極的に課題に取り組み、先生に質問することで着実に学習を深めています。大単元テスト、皆さん頑張ってください!!
壮行会行われる
まもなく始まる各運動部の学校総合体育大会および、吹奏楽部のコンクールに向けて壮行会が行われました。
校長からの激励の言葉、各部長からの力強い決意の言葉のあと、有志による応援団と全校生徒からエールが送られました。
創立40周年記念の航空写真撮影
本校は、今年創立40周年を迎えます。その記念行事の1つとして
本日、ドローンを使用して航空写真の撮影を行いました。
水上自然教室に向けて
本日、水上自然教室に向けてのオリエンテーションを行いました。
41期水上自然教室スローガンは、「Memories」です。
宿泊学習を通して、41期生の絆をより一層深めていきたいと思います。