本日、全校生徒を対象に非行防止教室を実施しました。 講師の先生から、SNSやスマートフォンの正しい使い方について、具体的な事例を交えながらお話をしていただきました。SNSには便利な面がある一方で、個人情報の流出やネットいじめ、見知らぬ人とのトラブルなどの危険性があることや、一度インターネット上に公開した情報は完全に消すことが難しいことについて学びました。 また、写真や動画の投稿、オンラインゲームやSNSを通じた交流、軽い気持ちで行った行動が大きなトラブルや法的な責任につながる可能性があることも学びました。投稿前には「誰かを傷つけないか」「個人情報が含まれていないか」「世界中の人に見られても後悔しないか」という視点で考えることの大切さや、困ったことが起きた際には、一人で抱え込まずに保護者や先生など信頼できる大人へ相談することの重要性についても確認しました。 今回の講演を通して、生徒たちはインターネットは便利な道具である一方、使い方次第で大きな責任が伴うことを改めて理解することができました。これからも正しい知識と思いやりをもち、安全にインターネットやSNSと付き合っていけるよう、一人一人が意識して行動していきます。
1年生の理科では、「物質を性質の違いで区別するには、どうすればよいのだろうか」という課題のもと、4種類の白い粉末(白砂糖・グラニュー糖・デンプン・食塩)を見分ける実験を行いました。 生徒たちは、見た目だけでは区別できない白い粉末を前に、「水に溶けるか」「加熱するとどうなるか」「ヨウ素液を加えると色は変わるか」という3つの方法で性質を調べ、班で結果を整理しながら正体を考えました。 実験では、「デンプンだけがヨウ素液で青紫色になる」「食塩は加熱しても変化しない」など、それぞれの物質に固有の性質があることを確認しました。一方で、白砂糖とグラニュー糖は今回の実験では同じ結果となり、「見た目や一つの実験だけでは区別できない物質もある」ということにも気付くことができました。 班で相談しながら予想と結果を比較し、「なぜこの結果になったのだろう」と考察を深める姿が多く見られました。今回の実験を通して、生徒たちは物質は見た目ではなく、その物質がもつ性質を調べることで区別できることを学び、科学的に考える力を養うことができました。
1学年では、授業参観の一環として、生徒と保護者の方を対象に、サクラ会の皆様を講師にお迎えし、思春期講座を実施しました。 講座では、思春期における心や体の変化について分かりやすくお話しいただくとともに、自分自身や周りの人を大切にすること、命の尊さや性に関する正しい知識について学びました。 生徒たちは真剣な表情で話に耳を傾け、思春期に訪れるさまざまな変化を前向きに受け止めながら、自分らしく成長していくことの大切さについて考える貴重な機会となりました。また、保護者の皆様にもご参加いただき、ご家庭でも思春期や命について話し合うきっかけとなる講座となりました。 ご講演いただいたサクラ会の皆様、そしてご参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
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